聖教新聞公式note __子育て会議
2歳の息子と夫の3人家族です。趣味のイラストで、育児あるあるやちょっと面白かったことの絵日記を描いてます。
産後クライシスをいかに乗り越えてきたのかーー。2児の父がパートナーと語り合いながら、振り返ります。
娘と息子の育児まっただ中です。子育ては大変なこともあるけれど、全てを笑い飛ばしながら、進んでいきたい。
取材をしようと思ったきっかけや、その舞台裏、こぼれ話などを紹介します。
教育・子育て欄の担当記者を15年以上経験。もはや子育て期は“懐かしい”と感じる世代です。いま思うことを時代の変化も交えつつ、子育て期間に自分が読んだ本を軸にして書いてみます。
仕事を終えて社を出てからまもなく、先に帰宅していた長女から携帯電話に着信がありました。 「もしもし、どした?」 「パパ早く帰ってきてね」 長女は小学2年になり、…
聖教新聞で「教育欄」(毎週木曜掲載)を担当している記者3人に、今年1年の取材を振り返りながら、子育て・教育について縦横無尽に語り合ってもらいました! どうぞ、〝…
児童文学というジャンルを超えて、世界的に読み継がれている名作といえば、多くの人が間違いなく、サン=テグジュペリの『星の王子さま』をあげるでしょう。日本では大手出…
突然、理科の先生が… 【インキュベートの法則】をご存知ですか? 私は中学3年の時、理科の先生(女性)の話をきっかけに、この法則を意識して生活するようになりました。…
「神話的時間」からの“時間”つながりで、ミヒャエル・エンデの『モモ』(岩波少年文庫)について書いてみます。世界的に支持された作品ですが、日本での人気は高く、発行…
「聖教新聞公式note__子育て会議」を開設したところ、「こういうの待ってました」「わかる、わかるとうなずきながら読みました」など、さまざまな声が寄せられました。本当…
2023年12月28日 04:12
仕事を終えて社を出てからまもなく、先に帰宅していた長女から携帯電話に着信がありました。「もしもし、どした?」「パパ早く帰ってきてね」長女は小学2年になり、語彙力・読解力が増したせいか、こちらの話に納得できないと、「パパ、前はこう言っていたのに、今回はちがうよね。それっておかしくない」と鋭く矛盾点をついてきます。“成長したなあ”と感心しつつ、可愛げがなくなってきた感もあります(笑)。
2023年12月28日 04:00
聖教新聞で「教育欄」(毎週木曜掲載)を担当している記者3人に、今年1年の取材を振り返りながら、子育て・教育について縦横無尽に語り合ってもらいました!どうぞ、〝ながら聞き〟でお楽しみください!(↓をタップしてください)トークで扱った該当記事は以下の通り。下線部分をタップすると、“1カ月間無料”で読めます(2024年1月28日まで)↓↓「怒っちゃダメだ」から「怒らなくても大丈夫」に発
2023年12月28日 03:30
児童文学というジャンルを超えて、世界的に読み継がれている名作といえば、多くの人が間違いなく、サン=テグジュペリの『星の王子さま』をあげるでしょう。日本では大手出版社が競うように文庫を出版していて、検索してみると、どれを選べばいいか、悩んでしまうような状況です。 読んだことがある人も多いと思いますが、冒頭にこんな一文があります。 本当にその通りで、自分も「はじめはみんな子どもだった」ことを思
2023年12月21日 05:49
突然、理科の先生が…【インキュベートの法則】をご存知ですか?私は中学3年の時、理科の先生(女性)の話をきっかけに、この法則を意識して生活するようになりました。先生は授業中、急に話題を変えて、次のように語り始めました。(※ちなみに、先生の口調は、ピクサーの「モンスターズ・インク」に登場するロズというキャラクターに激似でした。分かる方は、以下、想像しながら読んでみてください)「学力でも
2023年12月21日 05:44
「神話的時間」からの“時間”つながりで、ミヒャエル・エンデの『モモ』(岩波少年文庫)について書いてみます。世界的に支持された作品ですが、日本での人気は高く、発行部数は作者・エンデの母国ドイツに次ぐ数字だそうです。いまも多くのファンがいると思いますが、児童文学の名作といえますね。子どもが幼児期の頃、手にとった一冊です。岩波少年文庫になってからは表紙から副題がなくなりましたが、単行本には「時間どろ
2023年12月14日 06:37
「聖教新聞公式note__子育て会議」を開設したところ、「こういうの待ってました」「わかる、わかるとうなずきながら読みました」など、さまざまな声が寄せられました。本当にうれしいです、ありがとうございます! いただいたお声は、今後の運営にも生かしていければなと思います。さて、ここでは、「聖教新聞公式note __子育て会議」を開設してみて感じた、記者たちの思いを音声でお届けします。どうぞ、〝なが