生活に行きづまり、私はオムツをかぶりました
宿題が嫌いな次女については以前書いたのですが、最近、宿題でうれしいことがありました。
※以前書いた話はここから↓↓
国語の教科書を音読するという宿題があります。頻度はほぼ毎日。「やりたくない」と頑なに拒否して進まないことが多かったのですが、先日は娘から「一緒に読もう」と“お誘い”を受けたのです。
”事件だ! 何が起きたんだ”と、私はとても驚きました。
そういえば宿題前に、何かに没頭していたなと次女の手元をのぞき込むと、なんと裏紙で一から作ったオリジナル教科書があったので