聖教新聞公式note __子育て会議

「言葉と、生きていく。」聖教新聞社として、子育てに特化したnoteを開設してみました!…

聖教新聞公式note __子育て会議

「言葉と、生きていく。」聖教新聞社として、子育てに特化したnoteを開設してみました! 日常の「子育てあるある」を、来てくれた皆さんとシェアしながら、ちょっとホッとできる場所をつくっていきたいです。

マガジン

  • すなっちのコラム

    娘と息子の育児まっただ中です。子育ては大変なこともあるけれど、全てを笑い飛ばしながら、進んでいきたい。

  • うつ妻との育児日記(みやもん担当)

    産後クライシスをいかに乗り越えてきたのかーー。2児の父がパートナーと語り合いながら、振り返ります。

  • 悠々の子育て回想録

    教育・子育て欄の担当記者を15年以上経験。もはや子育て期は“懐かしい”と感じる世代です。いま思うことを時代の変化も交えつつ、子育て期間に自分が読んだ本を軸にして書いてみます。

  • 音声の部屋

    記者たちによる子育て”井戸端会議”。音声でお送りしております。

  • 仕事・育児の両立奮闘記(スラウェシ担当)

    一児の父の育児生活を記していきます。特にパパさんたちのお役に立てたらうれしいです!

最近の記事

生まれてから一度も夜通し寝たことがない息子。3年4カ月たち、「その日」は突然やってきた

ひどい乳児湿疹、離乳食を食べない、 夜泣き、吃音、アレルギー、怪我、 癇癪、登園しぶり・・・・・・。 子どもを産んでから、次から次に悩みが表れます。まさに「一難去ってまた一難」。 その中でも、長く頭を抱えてきたのは 「息子が夜通し寝ない」 ということです。 0歳のころは、2時間おき。 1歳を過ぎても3時間ごと。 2歳になっても最低2回は起きてくる。 風邪を引いて鼻がつまっている時は、 起きる回数の多さに白目になります。 子どもの胃腸炎がうつり、 絶不調だった日も

    • ヒーローをやめたら、うつのケアと子育てに希望が見えました

      「あ、春、見つけた」 今朝、学童保育に向かう途中、娘が桜の木を指さして言いました。“CMみたいにいいこと言うやん”と心でツッコミつつ、短い散歩を楽しみました。 花を愛でる余裕があるかないか、そこで自分の心の状態を確認できることを最近、自覚しました。 4月、子どもたちは小学校の学年が一つ上がり、クラスも新しくなります。それに伴い、さまざま準備や用意するべきことが発生します。 子どもが生まれてから気づいたのですが、役所や保育園、療育、小学校、学童保育など、定期的に書類の記入

      • 2歳と0歳のコラボ カオスレベルMAXはーー

        朝6:00前。 「〇〇ちゃーん! 起ーきーてー!」 2歳の息子が0歳の娘をどデカい声で起こすところから、毎朝がスタートします。 娘が夜中に何度も起きては授乳するため、私は細切れ睡眠。 さっき授乳して寝たばっかなんだよ。 せめてあと一時間寝かせておくれ。 「もうちょっとねんねしよ! まだねんねの時間だよ」 抵抗をしてみるものの、 「いーやーだー!」 さらに彼は、朝からハイテンションで寝室を駆け回り、何のためらいもなく私の顔面を踏んづけたりたたいたり。(歯が折れないよ

        • 娘が生まれて気づいたこと。離婚した父の知られざる「親心」

          子育てしていると、ふと、 親の愛ってこんなに深かったんだな… と感慨にふけることがあります。 きっと、「子どもから見ていた世界」と「親から見る世界」は全然違うのでしょう。 生まれてからどれほどの愛情の中で育ってきたか、どんな想像力を持ってしても、親の気持ちの全ては分からないんだろうと思います。 育てる側になって悩んで初めて気づいた、「親心」に今少しずつ触れている気がします。 今回は、ちょっとアバンギャルドな父との思い出のお話。 私にとって父は、昔からなんというか「面

        生まれてから一度も夜通し寝たことがない息子。3年4カ月たち、「その日」は突然やってきた

        マガジン

        • すなっちのコラム
          7本
        • うつ妻との育児日記(みやもん担当)
          9本
        • 悠々の子育て回想録
          12本
        • 音声の部屋
          4本
        • 仕事・育児の両立奮闘記(スラウェシ担当)
          3本
        • はっしーの「育自」日記
          15本

        記事

          偏食ガールが教えてくれた育児の処世術

          「今日の夜は何食べようか?」 「ごはんとねー、ふりかけぇー!」 「…と、何食べようか?」 「えっとねぇ、たまごぉ♪^^」 (いやいや、昨日もそれ食べたやん。なんなら、一昨日のお昼も同じやで) これは偏食家の娘との毎日の会話。 野菜は、基本食べない(ニンジンを除いて)。 小さい子が好きそうなウインナーやハンバーグも食べない。 いわゆる、食わず嫌いで、“初めまして”の食材には手を付けません。 食に関しては、超・超・保守派です。 娘の体は、主に白飯、パン、卵焼き(ゆで卵はNG)、

          偏食ガールが教えてくれた育児の処世術

          そんなとこ真似しないでよ〜

          2歳の息子は親の言葉を真似し、最近ますますおしゃべりになってきました。 ピンポーン インターホンが鳴ると真っ先に「はーい!」と返事するのは息子です。 モニターを確認し、颯爽と玄関へダッシュ。 扉を開け、宅配のお兄さんに 「すみまてーん」 「ありがとうございまーしゅ」 手を伸ばし、どんな大きな荷物でも、わが物顔で受け取ります。 荷物はすぐにリビングに運び、「何が入ってるのかな〜?」と大胆にバリバリバリッ。 あなたのじゃ、ないんですけどね?? 真似っこは妹のお世話に

          そんなとこ真似しないでよ〜

          生活に行きづまり、私はオムツをかぶりました

          宿題が嫌いな次女については以前書いたのですが、最近、宿題でうれしいことがありました。 ※以前書いた話はここから↓↓ 国語の教科書を音読するという宿題があります。頻度はほぼ毎日。「やりたくない」と頑なに拒否して進まないことが多かったのですが、先日は娘から「一緒に読もう」と“お誘い”を受けたのです。 ”事件だ! 何が起きたんだ”と、私はとても驚きました。 そういえば宿題前に、何かに没頭していたなと次女の手元をのぞき込むと、なんと裏紙で一から作ったオリジナル教科書があったので

          生活に行きづまり、私はオムツをかぶりました

          “時の重み”を感じることになった味噌造りと、土井善晴さんの『お味噌知る。』

          子どもと一緒に何かに取り組むことは、親も一緒に楽しみながら、親子が同じ方向を向けるのが素晴らしいと思っています。例えば、小さな植木鉢に種を植え、芽が出て葉が開き、すくすくと育っていく様子を観察できることなど、その典型といえるのではないでしょうか。 わが家でも、親子でいろんなことにチャレンジしましたが、その一つが自家製味噌造りでした。私も妻も、それぞれの家庭で味噌造りをした経験があったわけではなく、まったくの初心者。昨今は手作り発酵食がブームといわれているので、情報も豊富で

          “時の重み”を感じることになった味噌造りと、土井善晴さんの『お味噌知る。』

          拝啓 夫くん、これが2歳児のトリセツです

          夫くん、いつもお仕事遅くまでお疲れ様です。 平日はもちろん、土日も仕事や創価学会男子部の活動があって、なかなか子どもと過ごす時間は貴重ですよね。 そんな中たまに娘がパパと 2 人きりになると、 「いやぁぁぁぁぁ!!!! ママぁぁぁぁぁぁ!!」 という泣き声が聞こえてくることも。 見ると床で海老反りで泣く娘と、遠い目をしている夫くん。 なんかスイッチ入っちゃったんですね。心中お察しします。 え? 「あとはママ頼む」みたいな顔で見るのはやめて

          拝啓 夫くん、これが2歳児のトリセツです

          子どもと大人の「境目」におしっこが関係?――『深呼吸の必要』

          大学生の頃、「大人になるって、何をもって決めるの?」ということがよく話題になりました。親元を離れて暮らす日々、そして成人式という節目が、学生生活のど真ん中にあったので、こうした話題に関心があったのかもしれません。 そんなとき、多くの人は、基準として年齢を挙げませんでした。そうではなく、「自分の収入で生活できるようになってから」とか、「運転免許証を持ってから」や「家の価値観から自立したら」など、さまざまな意見が交わされたことを覚えています。 今から考えると、運転免許証を

          子どもと大人の「境目」におしっこが関係?――『深呼吸の必要』

          【音声】ママたちで語り合いました!

          「聖教新聞公式note __子育て会議」の音声コンテンツ第4弾! 今回は「ママ会」です。「日頃の家事分担どうしてる?(夫へのお願いの仕方含む)」「育児の喜び・苦労」「noteで書いていきたいこと」などについて、おしゃべりしました。 音声でお届けします。どうぞ、〝ながら聞き〟でお楽しみください! (↓をタップしてください)

          【音声】ママたちで語り合いました!

          〝社長(妻)〟からパパが〝正社員〟採用されるために

          仕事からの帰り道、Instagramの、とあるアカウントのストーリーズ(24時間で消えちゃうやつ)が目に飛び込んできました。 タイトルは「パパが見た育児の世界」 【内容はざっくりこんな感じ】 育児している〝つもり〟だったパパが、パートナーであるママに「もっと育児してよ」と声をかけられます。「これ以上、何をすればいいんだ」と考えながら育児をするパパはある日、「名もなき育児」の存在に気付きます。そこからパパは育児の姿勢や取り組み方を変えたという話でした。 その映像を見て「俺

          〝社長(妻)〟からパパが〝正社員〟採用されるために

          夜泣き対応しない夫に「かかと落としをしたい」と思ってから数年、ついに”実現”する時が来た!

          生まれて初めて、「かかと落とし」をしたいと思いました。  誰に? マイ・ハズバンド(私の夫)に。 約3年前、私は夜泣きの激しい息子の対応に毎晩追われていました。 その時の様子はこちら。 息子は寝るのが苦手な赤ちゃんだったんです。 第一子の娘は、よく寝る子でした。周りやネットで見聞きするほど、夜泣きも激しくなく、私もよく寝られていました。  「眠れる」 これだけで、子育てに対する心の持ちようは大きく変わると思います。 寝る子は寝るし、寝ない子は寝ない。 今ならそ

          夜泣き対応しない夫に「かかと落としをしたい」と思ってから数年、ついに”実現”する時が来た!

          絵本がなければ電話帳でもいい!?――親子の楽しさこそ愛情そのもの

          絵本ほど、多様性を体現した本はないと思います。幼児向けには仕掛け絵本もあり、本としての形、大きさ、デザインなど、さまざまなパターンが存在します。つまり、本棚に収めるのがとても大変だということでもあります。 ご家庭でも収納が悩みの種という方がいらっしゃるでしょう。その上、乳幼児期に絵本を丁寧に扱うことを教えるのはなかなか難しいことです。子どもは楽しさのあまり、乱暴に扱うこともあり、角がつぶれたり、なめたり、かじったりもしました。ページが破けたことなど珍しいことではありません

          絵本がなければ電話帳でもいい!?――親子の楽しさこそ愛情そのもの

          寝込む妻と、外で遊びたい娘。公園に行くのも戦いでした

          「んじゃ、公園行ってくるね」 週末、長女は親の付き添いがなくても友達と遊びに行くことが増えました。 子どもと一緒に公園で遊ぶことがもう、当たり前の日常ではなくなってきた。ちょっと寂しい気がします。 と、感傷に浸りたくもなりますが、親としての負担は少し減ったので、これはこれでOKです。 長女が小学2年になるまでは、よく長女と次女を連れて、公園に“なんとか”行っていました。わが家では、公園に行くには越えなければならないハードルがあるのです。 休日で、妻の体調が悪い場合

          寝込む妻と、外で遊びたい娘。公園に行くのも戦いでした

          時々立ち止まって確認するのは、自分の心が付いてきているか

          ちょっとお休みしていました。その間、実家で1人暮らしだった父が亡くなったのです。葬儀を終え、今はさまざまな後片付けに忙しくしています。 私とヘルパーさんで、父の介護生活を支えていました。車椅子と杖を頼りにして、半身麻痺ではありながらも、父は元気に暮らしていたのです。しかし、デイサービスの迎えに来た方が、倒れていることを発見してくれ、すぐに救急搬送を手配。一緒に救急車に同乗した私は、車内で搬送先の病院が決まるまで、小一時間待たされましたが、最近はこれが常態化していると救急

          時々立ち止まって確認するのは、自分の心が付いてきているか