聖教新聞公式note __子育て会議
2歳の息子と夫の3人家族です。趣味のイラストで、育児あるあるやちょっと面白かったことの絵日記を描いてます。
産後クライシスをいかに乗り越えてきたのかーー。2児の父がパートナーと語り合いながら、振り返ります。
娘と息子の育児まっただ中です。子育ては大変なこともあるけれど、全てを笑い飛ばしながら、進んでいきたい。
取材をしようと思ったきっかけや、その舞台裏、こぼれ話などを紹介します。
教育・子育て欄の担当記者を15年以上経験。もはや子育て期は“懐かしい”と感じる世代です。いま思うことを時代の変化も交えつつ、子育て期間に自分が読んだ本を軸にして書いてみます。
「おおらかな気持ちで子育てしたい」 と心から思っているのですが、 実際は、いつも余裕がなくて、 ささいなことでイライラすることばかりです。 今回は、子育てする中で …
「理想の育児ができず、思い悩んでしまい産後うつになった」という、あるネット記事を読みました。きっと真面目で一生懸命な方なんだと思います。 「こうしたい」「こうな…
聖教新聞「教育欄」で5月に掲載された企画を紹介します! ◾️「小1の壁」の悩み 親子の“余白”の時間を大切に 子育てアドバイザー 高祖常子さん(5月23日付) 子ど…
2024年6月27日 13:28
「おおらかな気持ちで子育てしたい」と心から思っているのですが、実際は、いつも余裕がなくて、ささいなことでイライラすることばかりです。今回は、子育てする中で「地味にイライラすること」をいくつか紹介させてください。「名もなき家事」ならぬ「名もなき育児」へのイライラです!(ちょっと違う?)「マグや哺乳瓶を洗うこと」最近の息子は、水を飲む時に、「コップやだ! マグがいい!」
2024年6月20日 13:09
「理想の育児ができず、思い悩んでしまい産後うつになった」という、あるネット記事を読みました。きっと真面目で一生懸命な方なんだと思います。「こうしたい」「こうなりたい」という思いを否定する気は全くありませんが、たとえイメージしていたのと違った形になっても、「それはそれで楽しめる道もあるよ」とは伝えたいです。というか、実際問題、理想通りいかないことの方が多いですし。産後うつの妻のことで悩んでい
2024年6月6日 13:56
聖教新聞「教育欄」で5月に掲載された企画を紹介します!◾️「小1の壁」の悩み 親子の“余白”の時間を大切に 子育てアドバイザー 高祖常子さん(5月23日付)子どもが保育園や幼稚園から小学校に上がることで、親の仕事と家庭の両立が困難になる「小1の壁」。共働き家庭が増え、社会的な課題としてクローズアップされるようになっています。今回は、「小1の壁」の悩みや対処法などについて、『どう乗り越える?