最近、子育てで「壁」に助けられています。「貼っ読(はっどく)」始めました
わが家の壁には、いたるところに絵や地図、ポスターなどがペタペタと貼ってあります。鑑賞するだけでなく、貼ってあるものをきっかけに、いろんなテーマで話が弾んだらいいなというねらいがあります。
例えば、風呂場に「太陽系の惑星たち」のポスターを貼ってからは、「太陽は地球の何倍の大きさで…」「月の満ち欠けってさ…」みたいな話が娘と増えました。
購入しても机の上に積んでいるだけで読んでいない本のことを「積読(つんどく)」といいますよね。これはこれで知的刺激があるし、本に手が伸ばしやす